2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/28(水) 20:07:16.78 ID:2x9J+sSz0
武内P「……」
フレデリカ「……なにしてるのー?シンデレラプロジェクトのプロデューサー?」ヒョコッ
武内P「!……貴方は確か…………宮本さん、おはようございます
…トレーナーの方と打ち合わせがあるのですが少しトラブルがあったらしく到着がかなり遅れるとのことで、予定も空いてることですしこうして待っているわけです」
フレデリカ「トラブル……!?大変、大丈夫かな……もしかしたらアタシ達が思っているよりもっと大変なんじゃ……!
……どうしようプロデューサー!……何が大変かわかんないけど大変なんだよ!?」
武内P「……は?…あ、いえそんなに大事ではないみたいですが」
フレデリカ「あ、でもプロデューサーが助けに行ったら待ってる意味ないよね
……んー、じゃあ自力で解決するのをまとっかー♪」
武内P「……いえ、もとよりそのつもりでしたが」
フレデリカ「!……そんな…!?タケちゃんがそんなに薄情だったなんて……!?
…………およよ…フレちゃんそんな子にそだてた覚えはないよー、そもそもそだてた覚えもないけどー♪」
武内P「??…た……タケちゃん?」
フレデリカ「フンフフフーン♪タケちゃんは好きな食べ物とかあるー?」
武内P「………!…え?、あぁ……好きな食べ物ですか?」
フレデリカ「あ!ストーップ!フレちゃんが当てちゃうからまってー
…………うむむっ、何やらアーニャちゃんや凛ちゃんが言ってた気がー……!わかっちゃったー♪」
武内P「……はぁ」
フレデリカ「そーれーはー
………………エガオだねー♪」
武内P「………………は?」
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